提言1 「絶対者は、誰かだけの味方ではない」(推敲中)

国家元首様

 

当方は、創造目的学会と申します。
創造目的学会は「創造目的」をすべての事象にあてはめて研究する学会です。
創造目的とは「絶対者が存在世界を創造したときの絶対者の目的」を言います。これは「原理講論」を出典としています。

 

 

これまで人類は、宗教を通して、絶対者を求めてきました。キリスト教やイスラム教、ユダヤ教は、それぞれの立場から、唯一絶対の創造主を求めてきました。
しかし、宗教は直観的で、人類はこれまで絶対者の存在を信じることしか出来ませんでした。
それが、今や、人類は、「相対的関係」(出典:「原理講論」)の概念を通して、絶対者の存在を客観的に知ることが出来るようになり、その存在は疑う余地がなくなりました。

 

 

これまで、それぞれの教派において、それぞれの立場から求めてきた結果、絶対者の表現や信仰の仕方にいくらかの違いがありました。

 

しかし、創造目的学の観点から見た場合、これらの宗教が指している絶対者は、同一の存在であり、たった一つの存在です。そして、その絶対者から見て、すべての人間は、みな等しい愛の対象です。

 

 

従って、絶対者なる神は、誰かだけの味方ではありません。キリスト教徒だけの味方でもなく、イスラム教徒だけの味方でもなく、ユダヤ教徒だけの味方でもありません。また、これらの教派以外の人々にとりましても、絶対者なる神はその人々だけを味方するのではありません。

 

ゆえに、「神は我らの味方である」とする観点は間違っており、神の御意とは違っています。
神は我らに有利に働き相手をくじくのではありません。

 

神は、我らと相手の双方の幸せを等しく願っておられます。
この神の願いに立って、政治をなすべきです。そうしてこそ、真に幸福な国家を築くことが出来るでしょう。

 

 

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